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子育て応援コンビニ、行ってみたいですか?
ハッピーローソン」がオープン、ということで、テレビのニュースに取り上げられていました。また、私の住む関西地方でも新聞全面広告が載ったりして、「本気度」が伝わってきます。

コンセプトショップの紹介を見てみると、遊び場があって、育児用品やおもちゃ、お菓子の売り場があって、ママがリラックスするためのアロマ用品も置いていて、なかなかよく考えられているような気はします。でも、母親の立場から言わせていただくと、よほど近所や、頻繁に利用する最寄り駅にでも立地していない限り、そんなに頻度高く利用しないような気がします。
■理由その1。コンビニと言うからには、やはり定価販売が基本なのだと思うのですが、これはいかがなものか(苦笑)。紙おむつにしろミルクにしろ、ベビー用品は「消耗品」です。安いときに買いだめ!! というのが賢い消費者の購入態度のはず。
■理由その2。品揃えの問題。理由その1と一見矛盾するのですが、子供のための買い物と言うのは「安けりゃ何でも良い」のではないのです。「うちの子はアイクレオのミルクしか飲まなくって」とか、必ずお気に入りのキャラクターがついていないとダメだとか、母親と子供の「こだわり」というのは嗜好的にも、また体質的にもいろいろと強い。でも、コンビニというからには、やはり「売れ筋」しか棚に置かない・置けないはず。こういう「売れ筋商売」は、ベビー・子供関係ではちょいと難しいのではないかと。
■理由その3。子連れの外出というのは結構疲れるし、思わぬところで時間をとられるもの。決めた電車に乗りたいのに出掛けにグズられて約束の時間に遅れそうになるとか、おもちゃ売り場でダダをこねられて全ての予定が後ろ倒し・・・などなど、日常茶飯事です。つまり、「ちょっと時間をつぶしに」だとか「寄り道してこっかな」だなんて余裕は、なかなか発生しないのではないかと思うのです。これが普通のコンビニユーザーであれば、雑誌の立ち読みのついでにお菓子、とか、お弁当のついでにこんなおもしろい新製品、なんて「ついで買い」も発生するのでしょうが、子連れママたちにそんなゆとりがあるのか、あったとしてもかなり少数派なのではないか・・・と、思うわけです。

と、ついつい苦言を呈してしまいましたが、あまりファミリーフレンドリーでないお店や公共施設もまだまだ多い中で、子育てを応援してくれるという宣言は心強く、母親として実に嬉しい限りではあります。
あとは、どこまで店舗として「商売」になるか。注目したいと思います。

皆さんは、「子育て応援コンビニ」、行ってみたいですか?
どんなお店だったら、頻繁に利用しますか?
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