パスモを起爆剤として、
EdyにiDに
nanacoに・・・と、まさにこの世は
電子マネー狂騒曲の様相。
皆さんは、もう使っていますか?
関西では、正直なところイマイチ盛り上がっていない
電子マネーブームですが、マーケター見習い中の筆者としては、当然、各種
電子マネーを試しております。今使っているのは、まず
おさいふケータイとして、
・Suica
・
Edy・
nanacoそれから、カードで持っているのが、PiTaPaとICOCA。
いま、使用頻度が高いのは、
Edy。近所にあるスーパー、フレンドマート(平和堂系列)が
Edy対応になったのです。平和堂は、
Edy・iD共用端末を配備。なんだかすごい気合。でも、お店のポイントカードは別に呈示しないといけないから、結局、そんなにスピーディにはなっていないのが悲しいところ。でも、
Edyのチャージにクレジットカードを使うと、そちらのポイントも貯まるわけで、どんどんポイントをゲットできるという点では嬉しい限り。
東京に行ったときには、やはりSuicaが重宝しました。特に、小さな子供を連れての移動の場合、いちいち切符売り場に並んだり、その切符をポケットなどに入れてまた出したり・・・という手間が省けるのは実にありがたいこと。それだけでも、外出に対する心理的ハードルがかなり低くなります。
nanacoは・・・ほどんど出番がありませんが(^^;;、雑誌を買ってもポイントがつく、というのはやはりちょいと嬉しいかな。
やはり、利便性以外に、ポイントという「お得感」があると、
電子マネーを使ってみようというモチベーションにすんなりつながるのでしょうね。
それにしても、比較すると、やはりカード型より
おさいふケータイのほうが断然便利。早く、PiTaPaやICOCAも
おさいふケータイ対応にならないかなあ・・・と思うものの、PiTaPaはポストペイ形式というのがネックになりそうです。
そうそう、ポストペイ方式といえば、関西で
電子マネーがいまひとつ盛り上がらない理由であるという記事がありました。
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いよいよPASMO登場、Suicaファミリーが早晩全国を席巻する(2007/03/22 nikkeiBPnet on Yahoo!ニュース)数年後、首都圏には3000万枚の交通電子マネーが乱舞すると予測する向きもある。関西の規模は首都圏の10分の1にすぎずブームが起こるには絶対数が足りない。
なぜ、関西で発行枚数が伸びないかというと、PiTaPaが後払い方式だからだ。後払い方式は交通乗車券としては非常に優れた仕組みなのだが、利用者の返済能力を見るためにクレジットカードと同じような審査をする。全体の5%程度の人は審査で必ずはねられると言われる。一般のクレジットカードでは15%がはねられる。それに比べればずいぶん広い門なのだが、それでも審査嫌いの人が多いために、開始から3年たつのに60万人という低レベルに留まっているのだ。
もちろん、方式が違うが故にICOCAとの相互利用に齟齬もあるそう。この記事によれば、Suica型の
電子マネーが早晩全国を席巻すると予測しています。消費者としては、とにかく何でもいいから、1つにまとめてくれ、というのが正直なところ。でも、マーケターとしては、
電子マネーの百花繚乱状態から、どんなサービスが抜きん出るのか、見極めてやるぞ、とも思います。
ともあれ、皆さんは、
電子マネーや
おさいふケータイ、使っていますか?
便利さを体感していますか?